脳梗塞リハビリセンター用賀
用賀駅から徒歩30秒!東京I.Cからも1kmの好アクセス
用賀センターは、東急田園都市線の用賀駅から徒歩30秒、バスターミナルのすぐ近くで好アクセス。お車でも東名高速道路の東京I.C(用賀I.C)から1km、近隣に公共施設の駐車場があり、入口前に車付けがしやすい立地となっております。店舗内は広く、落ち着いた雰囲気の中で施術を受けることができます。
脳梗塞リハビリセンター用賀の施設概要
住所 | 〒158-0097 東京都 世田谷区用賀4丁目5−20 アドバンス高荒1階 |
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最寄り駅 | 東急田園都市線 用賀駅 北口出口より徒歩30秒 |
営業時間 | 毎週月・水・木・金・土曜日 9:00~18:00(最終受付16:00) 定休日: 日・火 |
電話番号 | 03-6411-7201 |
FAX番号 | 03-6411-7202 |
提供メニュー | |
備考 |
施設の特徴
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理学療法士の技術を活かす最新のリハビリベッドや器材、鍼灸個室などパーソナルリハビリに適した空間設計です。
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近隣の病院や介護事業者と連携を取りながら、ご利用者様やご家族にとってよりよい生活を送っていただくためのサポートに努めております。
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脳卒中を熟知したリハビリスタッフ、鍼灸師、運動の3職種がチーム一丸となっておひとりおひとりのリハビリに取り組みます。
スタッフより
脳梗塞リハビリセンター用賀 センター長
作業療法士(OT)
認知運動療法士
石井 智明
脳梗塞や脳出血といったいわゆる脳卒中では、手足に運動や感覚の麻痺が生じますが、その根本的な原因は脳にあるため手足そのものに問題があることは少ないです。筋力や体力の低下とは異なり、運動の質に問題があることが原因であるため、例えば、たくさん歩いたから上手く歩けるようになる、ということではありません。どのような感覚があれば楽に動作を行えるのか、といった「動きのコツ」を覚えていくことで、生活行為の質を高めていく必要があると考えています。
当センターで行うリハビリでは、認知神経リハビリテーションという手技を用いて施術を行っております。従来からある運動療法とは異なり、ご本人がどのように感じているのか、といったことを考慮しながら施術を行う点が特徴です。失語や失行症、半側空間無視などの高次脳機能障害があってもその人なりの学習の仕方が一人一人異なるので、その人にあったリハビリを提供することで生活行為の改善を図っていきます。
何か気になる事などございましたらご相談させていただきますので、ご連絡をお待ちしております。