医療・介護従事者の方

ソーシャルワーカー、ケアマネージャー、ケアワーカーの方など、医療や介護の現場で患者様のご支援をされている方向けの情報を掲載しています。

退院後の慢性期のリハビリを支える
脳梗塞リハビリセンター

退院後の慢性期のリハビリを支える脳梗塞リハビリセンターのイメージ

脳梗塞リハビリセンターはまだ保険外リハビリという言葉も未成熟だった2014年から、脳梗塞や脳出血など、脳卒中を中心とした後遺症の退院後のリハビリ先がないという方々のリハビリ先として運営してまいりました。

退院後に、後遺症で悩む方々が納得いくまでリハビリを続けられる環境が不足する中、当センターには保険外(自費)サービスならではの特徴があります。

自費ならではの期間制限のない計画的なマンツーマンリハビリ

自費ならではの、期間制限のない計画的なマンツーマンリハビリのイメージ

当センターは保険外の自費リハビリ施設のため、期間制限なくご利用者様が納得いくまでリハビリを続けていただくことが可能です。

リハビリの短期・長期目標を立てて、最終的な「卒業」を目指して計画的なリハビリを実施していきます。

実績あるスタッフ・高い技術とホスピタリティマインド

実績あるスタッフ・高い技術とホスピタリティマインドのイメージ

当センターのスタッフは、鍼灸師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士といった国家資格保持者が中心です。特に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は回復期病院を中心に脳卒中後遺症のリハビリの臨床経験が豊富なスタッフになります。

改善目標を実現する確かな技術もさながら、装具のカウンセリング、ご家族の介助のアドバイスなど、ご本人やご家族の方々に寄り添い、お悩みに真剣に向き合えるホスピタリティマインド溢れるスタッフが対応させていただきます。

鍼灸の効果を最大限引き出すリハビリアプローチ

鍼灸の効果を最大限引き出すリハビリアプローチのイメージ

WHO(世界保健機関)でもその効能が認められている鍼灸ですが、鍼灸院とは異なり、セラピストのアプローチと組み合わせが当センターの特徴です。

鍼灸は後遺症の影響によるもの、そうでないもの含めて身体のコンディションを整えますが、それだけでなく、拘縮、痙縮や弛緩性麻痺に対してもセラピストの施術では不可能な深部への促通を行ったり、運動鍼と呼ばれるセラピストと鍼を同時に用いる手法を行ったりもします。

リハビリ場所が不足する言語障害、高次脳機能障害にも対応

リハビリ場所が不足する言語障害、高次脳機能障害にも対応のイメージ

当センターには、社会的に数が不足している言語聴覚士が在籍しており、退院後のリハビリ機会が大変不足している失語症や構音障害といった言語障害、注意障害、遂行機能障害、半側空間無視など高次脳機能障害のリハビリが可能です。

回復期では自宅復帰の必要性から主に麻痺のリハビリが中心となりますが、言語聴覚士による慢性期リハビリはこれからの社会に必要なものと考えております。

医療介護連携の取り組み

医療介護連携の取り組みのイメージ

私たちが後遺症でお悩みの方々に最適なリハビリを行うためには、医療保険でのリハビリ、介護保険でのリハビリと併せて、ひとりの後遺症に悩む方の症状、家族や仕事の状況などを考慮し、医療・介護に携わる各専門分野のみなさまとの連携が大変重要であると考えています。

すでに地域の回復期病棟のソーシャルワーカーをはじめ、医師、セラピスト、訪問リハビリ事業者、ショートステイ、居宅介護支援事業所、ケアマネージャーなど、各種機関からのご利用者様紹介と情報提供の連携実績は日々増えている状況です。

みなさまのご指導もいただきながら、「私たちにできること」をいっそう追求していきたいと考えております。

患者さまの情報共有

患者さまの情報共有のイメージ

私たちがリハビリを適切に遂行するためには、入院時での疾患情報、治療情報、リハビリの経過情報が必要となります。

また、主にケアマネージャー様がケアプランを作成する際、私たちのリハビリ内容とその成果の情報がご利用者様にとって大切な介護サービスの提供には欠かせないと考えます。

疾患を発症し、急性期・回復期入院を経て在宅復帰し、日常生活への適応と問題解決を図るうえで必要な情報を積極的に提供しています。

保険外リハビリ開設の支援について

東京リハビリプレイスの画像

医療法人、デイサービスなど介護事業所の方々が、保険外(自費)のリハビリサービスを開始されたいというニーズが日増しに増えています。

順天堂大学非常勤助教で、とうきょうスカイツリー駅前内科院長の金子俊之先生が墨田区で開始した「東京リハビリプレイス」立ち上げの経緯について対談記事を掲載しています。

施設見学の受け入れ

施設見学の受け入れのイメージ

脳梗塞リハビリセンターがどのような施設なのか、どのようなスタッフが働いているか、ご利用者様の雰囲気なのかを実際の現場を見ていただく見学を随時受け付けております。

紹介されたい方やご家族の方の同伴も歓迎しております。

新規施設開設時には内覧会を実施しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

電話番号の画像0120251108

受付時間 月~土(祝日除く)9:00~18:00

無料勉強会の開催

勉強会の開催のイメージ

慢性期の後遺症に悩んでいる方々のリハビリを中心とした実態について、当センターだからこそ把握できる情報について、みなさまに知っていただくため、毎月無料で勉強会を実施しています。

講義形式だけでなく、できるだけ実体験できる形式を予定しております。

医療従事者、介護従事者の方ならどなたでも参加可能です。後遺症をもたれているご本人やご家族の方のご参加も大歓迎です。

『立川センター、田町・三田センター』
年間スケジュール(予定)

2018年

9月
言語聴覚士直伝!
自宅でできる言語訓練・嚥下訓練の方法
  • 言語訓練、嚥下訓練とは
  • 自宅でもできる言語訓練、嚥下訓練(デモンストレーションを含む)
10月
正しい姿勢で、痛みを緩和する方法
  • 正しい姿勢とは
  • よくある悪い姿勢と、その改善方法(事例紹介)
  • デモンストレーション
  • 体験
11月
試して実感して欲しい~鍼灸体験講座
  • 鍼灸の効果効能、安全性説明
  • 自宅でもできるお灸講座(デモンストレーション含む)
  • 体験
  • 質疑応答
12月
通所と在宅を組み合わせ、
リハビリの効果を最大化しましょう
  • 通所と在宅の現状と課題
  • 通所と在宅を組み合わせる上で重要なこと
  • 質疑応答

2019年

1月
脳卒中リハビリのプロが教える、
自宅トレーニングのノウハウ
  • 自主訓練の重要性
  • デモンストレーション
  • 体験
  • 質疑応答

『川崎センター』年間スケジュール(予定)

2018年

10月
最先端リハビリロボット
「Re-Gait」体験会
  • Re-Gait製品紹介
  • リハビリでの活用方法解説
  • 自社でのRe-Gait活用症例紹介
  • Re-Gait装着体験、見学
11月
脳梗塞リハビリセンター無料相談会
~日常のお悩みをともに考えよう~
  • 後遺症、症状に関する質疑応答
  • 当事者との向き合い方・介助に関するお悩み相談
  • ケアマネージメント上のリハビリに関する相談
12月
脳梗塞リハビリセンターの改善事例について
~慢性期でも改善が図れる?~
  • 慢性期リハビリの特徴
  • 事例提示
  • 質疑応答

2019年

1月
脳卒中の後遺症について
~運動麻痺と感覚鈍麻について~
  • 脳卒中の概要
  • 後遺症について
  • 運動麻痺と感覚鈍麻について
2月
脳卒中で起こる高次脳機能障害①
~高次脳機能障害の概要~
  • 高次脳機能障害の概要について
  • 右片麻痺と左片麻痺でみられる高次脳機能障害について
3月
脳卒中で起こる高次脳機能障害②
~日常で見られる症状と対策~
  • 右片麻痺でみられる高次脳機能障害の症状と対策
  • 左片麻痺でみられる高次脳機能障害の症状と対策
4月
ご家族でも出来る
~自宅で出来る言語訓練・嚥下訓練~
  • 言語訓練、嚥下訓練とは
  • 自宅でもできる言語訓練、嚥下訓練
  • デモンストレーションを含む
5月
正しく理解
~失語と構音障害について~
  • 構音障害と失語症の違い
  • 構音障害の訓練法
6月
脳卒中後遺症における鍼灸の効果について
  • 鍼灸とは
  • 鍼灸の脳梗塞に対する施術方法と効果説明
  • デモンストレーション
7月
在宅での福祉用具・サービスの活用
~その方にあった提案の方法について~
  • よく使われる福祉用具の適応
  • 通所、訪問の役割目的
  • 在宅での各場所の環境設定の一例
8月
慢性痛・慢性腰痛について
  • 痛みについて
  • 急性と慢性の痛みの違い
  • 痛みのケアについて
  • 痛みのない介助方法
9月
脳卒中後に起こる夜間頻尿と睡眠障害について
~鍼灸的な目線と対策~
  • 鍼灸の頻尿と睡眠に対する施術方法と効果説明
  • デモンストレーション
  • 質疑応答

『川崎センタ―』
第3回慢性期リハビリ無料勉強会※先着順

テーマ 脳梗塞リハビリセンターの改善事例について
~慢性期でも回復が図れる?~
概要 一般的には、半年以上過ぎると慢性期に入り、それ以上の回復が見込みにくいと言われています。しかしリハビリを行うことで慢性期でも改善がみられます。当センターにおける事例紹介を通し、慢性期リハビリの可能性を提示していきます。
講義内容
  • 慢性期リハビリの特徴
  • 事例提示
  • 質疑応答
会場・日時

脳梗塞リハビリセンター川崎

2018年12月12日(水) 18:30~19:30 ※18:15受付開始

施設情報はこちら
定員 20名
対象者 医療従事者・介護従事者の方
障害のあるご本人、またはそのご家族の方 など

『立川センター、田町・三田センター』
第11回慢性期リハビリ無料勉強会※先着順

テーマ 通所と在宅を組み合わせ、
リハビリの効果を最大化しましょう
概要 脳卒中後遺症を改善する上で、質の良いリハビリ量を確保することは大変重要です。当センターの利用者さまもうまく訪問・外来リハ・デイサービスと併用されております。
当事者のリハビリに有効な組み合わせを、事例紹介を通し提案いたします。
講義内容
  • 通所と在宅の現状と課題
  • 通所と在宅を組み合わせる上で重要なこと
  • 質疑応答
会場・日時

脳梗塞リハビリセンター田町・三田

2018年12月21日(金) 13:30~14:30 ※13:00受付開始

施設情報はこちら

脳梗塞リハビリセンター立川

2018年12月19日(水) 13:30~14:30 ※13:00受付開始

施設情報はこちら
定員 20名
対象者 医療従事者・介護従事者の方
障害のあるご本人、またはそのご家族の方 など

皆様のご意見・ご要望お待ちしています

患者様、ご利用者様のご紹介や施設のご見学など随時受け付けております。

また、「こういった対応はできるか?」などのご要望、ご質問などもぜひお気軽にご相談ください。