【イベントレポート】河合美智子さんYouTubeライブ スピンオフ企画(3/3)

イベントレポート第三弾は、Zoomで行われたオンライン“オフ”会。いつも60分のライブ配信はあっという間なので、たっぷり2時間をかけてざっくばらんに交流しました。参加者は、関東、中部、近畿地方から!それはそれは沢山のトピックスで盛り上がりました。
おすすめの食べ物、好きな食材やメニューは???
Zoomは相互に会話を交わせるので、峯村さんの質問に、順番にこたえていく形をとりました。なんと最初の質問は、食べ物について。
「シンプルな、とろっとしないオムライス」「ケチャップがあうやつだ!」
「赤貝が好き」「私も」「回転寿司店●●のたらこが本当においしいのだけどたぶんまだみんな気づいていない、値上がりしちゃう前にぜひ!」などと盛り上がりました。
出張中・帰り道に何食べようか参考にする!と意気込んでおいた美智子さん・峯村さんでした。
発症から180日経過しても回復するのか?
これには頷く方多数。一方で、Zoomイベントの前に、用賀で行われたリアル会でも話題になりましたが、回復の可能性があるけれど、病院でこれ以上は回復しないと言われてしまっていた方もちらほら。病院で、退院後の生活を自立するために必須なことを代わりの動きを覚えてでもできるようにするリハビリと、自身の細かな目標に沿った自費リハビリの違いを、美智子さんが実体験を交えて話されました。記憶力については低下を感じる…年齢なのか、高次脳なのか…
これまでどんなリハビリをしてきたか。
回復の可能性について、病院ではあまりポジティブに話されなかったけれど、あきらめず、「絶対に動くと信じて暗示をかけるような感じでいたから左足が回復したと思う」「左右対称の動きで脳をだます方法でリハビリしました」
美智子さんからは、そんなリハビリに際して「病前と比較せず、現状を受け入れて取り組むことも重要だと思っている」とのコメントもありました。
河合さんたちのYouTubeを見るのが実は辛かった
一人の参加者の方からは、「美智子さんのYouTube自分と重なって見るのが辛くてみれなかったのですが、今日で勇気をいただいて見ることができそうです。またそこで色々と学ばせて下さい」とうれしいコメントもありました。
家族として支える側の視点
今回、ご家族が病気を経験された方の参加もありました。そこで、「どのような心持でサポートをしてきたか」との質問に峯村さんは、「自分が精神的に安定していることが大事と思ってます。倒れるわけにはいかないと思ったから、(美智子さんが発症して)病院に行った時もがっつり食べて。自分の精神安定を最優先にするのが重要って考えてました」
「それから、困難な状況でも、コメディ要素を見つける工夫をしていくのが大事だなって思います。とにかく明るく笑いにもっていくこと、そうできると前向きに乗り越えていけると思います。」と力強く締めくくる峯村さんでした。
共有したい言葉
「病になりたくさんの苦を抱えながら今があるとは思いますが、後遺症も上を見ればキリがない、下を見てもキリがない。」
「ただ、生きている、あの場所に時間通りに集える。それができることこそが一番大切なことだと思います。」
「十人十色、百通り千通りの後遺症への理解がしていけるとよいですね」、と話してオフ会は終わりました。
感想と今後へのリクエスト
2時間たっぷり話した後、すぐにみなさんから感想が集まりました。
「ライブと違ってインタラクティブに進行するのがいい」
「おふたりの息の合ったトークはいつも仲が良く羨ましいです、お話も元気が貰えて為になります。」
「皆さんにもバランス良く振ってくれてお見事でした! 」
「お二人とも、とても包容力のある方でゆっくりと、うなづいてくださりお答えをしてくださったりとても癒されて元気が出ました。本当に参加してよかったです。ありがとうございました。」
そして、今後へのリクエストも沢山いただきました。
・こんな便利グッズがありますとか、障害があっても優しい、行けそうな場所があったら紹介して欲しい
・PTさんも参加していただき色々聞きたい
・リハビリ方法について話したい
・医療・介護・自費リハ、どんなリハビリをしているか
・障害のある身体でどんな日常生活を送っているか
・利用したことのある制度とか聞きたい
・時には落ち込んだ時、どう立ち直っているか。
・参加しているコミュニティについて聞きたい
・発症前と後で、趣味や食事の好みなどに変化があったのか聞いてみたい
・独身の人が発症した場合結婚できるか
・美智子さんの現在のリハビリや頻度はどうされてますか
・40歳の壁について話したい。脳血管疾患なので、介護サービスに移行するのか障害者サービスで行くのか…
今後もぜひやりたい、と美智子さん・峯村さんからも言っていただいています。ご期待ください!
