言語聴覚士によるリハビリをご自宅で受けることがでます
脳梗塞や脳出血など脳血管疾患後遺症である失語症や高次脳機能障害などのリハビリの専門家である 言語聴覚士(ST)によるリハビリをパソコンやタブレットさえあればご自宅で受けていただけます。
こんな方におすすめ
言語聴覚士によるリハビリを必要とする
その他
「吃音の改善/あがり症」「発達障害の改善」「ろう」「顔面麻痺の対応」「認知症対策」「プレゼンテーションの練習・読み聞かせ」といった個別のニーズにも対応しています。
*はオンラインリハビリのみのご対応が難しい場合もあるので、体験時にご説明します。
特徴1
「脳梗塞リハビリセンター」の臨床経験が豊富な言語聴覚士が
後遺症の症状を正確に評価
「言葉が話せない」という症状が脳梗塞や脳出血など脳卒中にとても多くみられる後遺症ですが、その中にも「失語症」「構音障害」「吃音症」「音声障害」など言葉が出せない原因は複雑であり、入院中も見過ごされることが多いのが現状です。当センターの豊富な臨床経験をもつ言語聴覚士が、みなさまの後遺症の症状を正確に評価し、改善のために必要なアプローチを行います。
特徴2
担当の言語聴覚士がおひとりおひとりに合わせた
オーダーメードメニューで改善をサポート
認知神経心理学のプロフェッショナルである言語聴覚士が、おひとりおひとりの後遺症の症状が「なぜ」「どのように」起きているのかをきちんと見極め、完全マンツーマンによるオーダーメードリハビリ(言語聴覚療法)を行います。
特徴3
必要な教材は事前にお届け
体験を経て、リハビリに必要な教材は郵送にてお届けします。ご自宅でも、しっかりとリハビリに取り組んでいただけます。
カウンセリング付
脳梗塞リハビリセンター
特別体験プログラム