ご利用者さまの声
50代女性
脳梗塞/右片麻痺

野村様

50代女性/脳梗塞/右片麻痺

普段の日常を取り戻し、周囲の役に立ちたい。

以前からボランティア活動など精力的に行われていた野村様。
リハビリの原動力は「誰かの為に役に立ちたい」という気持ちが伝わってきました。

発症された時のことを覚えていらっしゃいますか。

午前中に忙しく家事をこなしていて、午後から車を運転して病院に受診(内科)しに行こうとしていました。 その時に足がしびれて来たのですが、その時点では身体も動くし呂律もはっきりしているので大きな病気ではないだろうなと考えていました。 しかし足の痺れがひどいのでタクシーで病院に行こうとしたときに体が「ぐらっ」っときて倒れました。 頭痛もなく意識もはっきりしていたので救急車を呼ぼうとしましたが、タクシーでそのまま内科を受診し、その後に救急搬送されました。 健康状態も毎月内科を受診していましたし、特に悪いところはなかったです。搬送後すぐにtPA治療を行い、麻痺が改善したのでそのまま帰れると思ったのですが、梗塞部分がさらに広がって体が動かなくなってしまいました。 何度もtPA治療やMRIなどの検査を繰り返し、身体が動かないままで容体が落ち着きました。

インタビューの様子

入院中のお身体の様子はいかがでしたか。病院ではどのようなリハビリをされましたか。

急性期では回復期に繋げるためのリハビリということで、4本杖と装具を使って何とか歩けるところまでを目指してリハビリを行いましたが、お医者さんからは最悪な場合一生歩けずに車椅子生活かもしれないと言われていました。 家族はそのことを聴いて大きな不安を感じていたそうです。 その時点では装具や杖が無い状態では重心が麻痺側に乗らず、骨盤からぐらぐらっとふらついて立っていることも不安がありました。

回復期病院では毎日3時間(PT、OT、ST各50分程度)行っていました。 STは上手くしゃべることができるようにと、舌の筋肉の訓練、活舌の為の訓練に特化したことをずっと行っていました。 歩行の訓練も装具を作成してから、ぎこちないですが歩けるところまでは出来ました。 手の方は重度の麻痺は残らなかったので、細かな作業を何度も繰り返してリハビリしてていました。

どのような経緯で『脳梗塞リハビリセンター』へ通うことにされたのですか。

回復期でリハビリを行っているときに周りの同じように症状を持っている人の中に自分よりも先に進んでいる人がいるなと気づきました。

その時に完璧でなくとも能力を取り戻すことに対して、なんとかやりようがあるなと感じてリハビリを続ける決心をしました。

『脳梗塞リハビリセンター』は娘の紹介で知ったのですが、それ以前に看板などでどこかで見た覚えがあり、かつ全国的にも展開しているしっかりしたところだとわかり、リハビリを受けてみたいと感じました。

介護保険を適用しながらのリハビリではやはり時間が短く、私の様に改善を目指す人にとっては発展的な方向には進まないと感じました。リハビリ病院が10だとすれば保険適用では1ぐらいの細々としたリハビリであまり満足はしなかったです。

実際に『脳梗塞リハビリセンター』でリハビリをしてみていかがですか。

『脳梗塞リハビリセンター』に、訪問リハビリに来て頂いて、機能維持ではなく機能改善に対しての細かな計画やプロセスを教えて頂けるのでリハビリの目指す方向性が今までとは違うなと感じました。 訪問リハビリを経て一人でも外出できる手ごたえがあったので、『脳梗塞リハビリセンター』まで通う決意をしました。 センターに通ってみて、脳梗塞に関する専門的な知識が豊富なスタッフに施術してもらえる事にとても好感を持ちました。センターの雰囲気も良く楽しく通わせて頂いています。

インタビューの様子

どのようなところが改善の手ごたえを感じていらっしゃいますか。

とにかくよく話を聴いてもらっています。

自分の捉えている感覚をしっかりと聞き取ってもらい、実際の私生活においてこのような課題がありますと具体的に説明して頂けるので、集中して課題に取り組みやすいです。

個々の需要もしっかりと汲み取ってくださり、また体の調子なども細かく耳を傾けてくれるので、今までできなかった事に次々とチャレンジができています。

今後の目標について教えてください。

今まで出来ていた事を可能な限り出来るようになりたいです。

具体的には着物の着付けが出来るようになりたいですね。

帯を締めないといけないのですが、まだ帯を締めるほど手に筋力が戻ってないのでしっかりと力が入る様にしたいです。まだチャレンジしていないのでこれからチャレンジしてみようと思います。

歌う事があるのですが、歌うための体のバランスや体幹が感覚的にずれているのでそのずれを修正して、また上手く歌えるようになりたいです。

後は身の周りの家事がもう少しこなせるようになれば最高ですね。

同じようにリハビリに励んでおられる方、これからリハビリをしようと思っている方へメッセージをお願いします。

とにかく挑戦する事だと思います。

自分の時間の融通だったり、リハビリの費用だったり悩みはあると思いますが、「これはどうなんだろう?」と不安にならずにまずは受けてみることが大事だと思います。

私たちの世代であれば、保険適用内のリハビリでは限界を感じる事もあるでしょう。

少しでも可能性が有るなら迷わず受けてみてください。

前向きなメッセージを、ありがとうございました。

※インタビューの内容は個人の感想です。

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