ご利用者インタビュー:脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを選んだワケ

脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリ(自費)がなぜ選ばれるのか…


ご利用者さまの声をご紹介します。


 


ケース1 入居型施設への訪問リハビリ


 


【A様】 (72歳/女性/要介護4)


■脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを申し込んだ背景


入居している施設では生活のリハビリは受けられますが、麻痺に特化したリハビリを受けられませんでした。改善したいのに、内容や時間にも制限があるので、納得いくまでリハビリを受けたいと思い、制限のない自費の訪問リハビリを選びました。


 


■リハビリの目標:「トイレに1人で行けるようになりたい」


最初は、ベッドから車椅子へ移るときも全て施設のヘルパーさん2人に介助してもらっていました。リハビリでは、担当の人に麻痺した足を介助してもらいながら、足の動かし方を習ったり、立った時に麻痺した足に体重を乗せる練習をしたりしました。あとは、ベッドから車椅子に移るときの身体の動かし方を習って、現在はヘルパーさんが1人でも移乗できるようになりました。


今後は麻痺している方の足でも支えられるように訓練をして、ズボンの上げ下ろしの練習をして1人でトイレに行くという目標を叶えられるように頑張りたいと思います。


 


 


【B様】(84歳/男性/要介護5)


■脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを申し込んだ背景


<ご本人様>


施設に入所していて、リハビリの頻度や時間が少なかったので十分な量のリハビリを受けたいと思い、自分で調べて依頼しました。


 


■ご家族様より


施設ではリハビリが少なくて、足や手の関節がどんどん固くなっていていました。あとは、ベッドから起きる機会も少なくて体力が落ちていっているのも心配でした。リハビリが始まってからは関節の硬さがとれていって、ベッドでの立ち座りの練習や、車椅子に乗る練習をしてくださりました。移乗が楽になったからか、施設でも車椅子で起きている時間を増やしてくれて、体力も向上したと思います。


リハビリでは、車椅子で外の景色を見に行くこともあり、同行した時には主人の久しぶりの笑顔が見れたことがとても印象的で、リハビリを依頼して良かったと思いました。


 


 


ケース2 自宅への訪問リハビリ



  • 要支援で介護保険によるリハビリが十分利用できなかった方

  • 介護サービスとの併用の方


 


【C様】(78歳/女性/要支援2)


■脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを申し込んだ背景


デイサービスに行っていましたが、時間の制限があり納得いくまでリハビリを受けられない状況でした。そこで、保険内のリハビリを受けようと考えましたが、要支援で限度額の枠があり、リハビリのサービス利用が難しかったので、自費のサービスを探しました


 


■リハビリの目標:「家の中を装具なしで歩きたい」「もう少し手が動くようになりたい」


最初は杖と装具を使って自立していました。


リハビリでは、体幹の使い方とか足の動かし方を練習して、今までよりも楽に動かせるようになりました。楽に動かせるので変に力が入ることもなくなり、歩行練習も積極的にすることができるようになりました。今は家のなかを杖なしで歩けるようになってきました。


装具を外して立位での運動を始めることができたので、歩行に繋げられるように今後もリハビリを頑張っていきます。


 


【D様】自宅(62歳/要介護3)


■脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを申し込んだ背景


デイのリハビリに通っていましたが時間が短くてだ物足りないという事をケアマネに相談したところ、こちらをご紹介頂きました。


 


■リハビリの目標:「家のなかを1人で歩き回れるようになりたい」


利用を開始したころは、4点杖と装具を使って2〜3mしか歩けませんでした。初めは、立ち方や体重のかけ方から教えてもらい、少しずつ立つことに自信がついてきました。そこから、歩く練習を多くする事ができ、今は杖を使って、家の1階部分は1人で歩けるようになっています。しかも、装具を外してです笑。これからもリハビリを頑張っていきたいと思います。


 


【E様】自宅(69歳/男性/要介護5)


■脳梗塞リハビリセンターの訪問リハビリを申し込んだ背景


保険内の訪問リハビリでは、施術時間が短くて十分に受けることができませんでした。親戚に相談したところ、脳梗塞リハビリセンターの訪問を紹介されました。


 


■ご家族より


「支えありでもいいから座位が保てるようになって、家族と話したり、趣味のテレビを見て楽しく過ごしてもらうことが目標です」


 


「リハビリを始める前は、支えがある状態で2〜3分座るのがやっとでした。でも、リハビリを開始してからは、支えがなくても10〜15分は座る事ができるようになりました。また、座っている間は、いつもより目が覚めていて、はっきりした発音で話せるようになったし、少しずつ以前のような活気が戻ってきました。


今後は体力をあげつつ、立ち座りや車椅子に乗り移る練習をしていってもらう予定なので、夫婦で外に出かけられるようになりたいと思います。


 


 


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