改善症例

「歩きたい」を達成するためにまずは痺れや痛みを取り除くことから始める。1か月の短期集中リハビリ車いす生活から卒業。

50代女性
脳梗塞/右片麻痺

カウンセリング付

脳梗塞リハビリセンター
体験プログラム

通常価格 5,000円 → 無料体験実施中

ご利用者さまデータ

年代 50代
疾患名 脳出血
発症からの期間 10ヶ月
症状 左片麻痺
当センター通所期間 1ヶ月
リハビリ目標 車椅子を使わず、自力で歩ける様になる
ご利用メニュー 短期集中プラン(計54時間)
当センター通所回数 26回

リハビリ記録

ご利用までの経緯

・回復期リハビリ病院入院を経て自宅退院したが、歩行は不安定で車椅子生活だった。

・退院して3ヶ月後、てんかん発作で再入院。脳出血発症時の状態まで身体状態が悪化したが、そのまま自宅退院。立ち上がりも困難な状態だった。

・病院に勤めている従兄弟から、『脳梗塞リハビリセンター』の紹介を受け、初回体験を受けた。

1度の体験後、浮腫やこわばりが軽減し、歩行状態も改善した為、1ヶ月間で自力歩行の獲得を目標に設定し、短期集中プランのご利用開始。

初回体験時の状況

・移動は、車椅子を押してもらう介助が必要な状態で、自力歩行は困難。

・麻痺側足部の浮腫(むくみ)と関節拘縮、強い痺れ感と荷重時痛(立脚時に体重がかかると痛むこと)があった。

・立ち上がりは、何か物を引っ張らないと立てない状態。

・麻痺側体幹と下肢筋力の低下が著しく、歩行時に膝がガクッと折れたり過伸展(正常位置よりさらに伸びてしまうこと)して不安定

・夜間の手足のこわばりが強く、特に起床時は動けないことが多い状態だった。

リハビリ内容

・鍼灸施術に対する緊張や恐怖心があった為、最初はとても細い鍼の使用や、刺さない鍼(ローラー鍼)を使用し、鍼刺激に慣れてもらうことから開始

・先ずは鍼灸とリハビリで、萎縮した皮膚や神経筋の滑走性(柔軟性)や過敏性、筋肉の痛み(荷重時痛)と、不眠症状の改善を優先した。

・鍼灸では、就寝〜起床時に強くなりやすい手足のこわばりと、浮腫・頻尿・身体の火照り・寝汗・不眠などの自律神経症状への施術を行い、リハビリの効果が出やすい体内環境を作った

・リハビリでは、痛みや痺れの改善に併せて、筋肉のこわばりに繋がっていると思われる、身体の動かし方の再学習、姿勢やバランス活動、歩行へのアプローチを行った。

リハビリの様子
リハビリの様子

60日間改善リハビリの結果

・夜間頻尿や就寝時の手足のこわばりが軽減し、睡眠状態が改善した。

・特に強かった足先の痺れや痛み減り、体重をかけやすくなったことで、体幹下肢筋力が向上していった。

・身体の柔軟性と筋力が向上して、安定性やバランス能力が高まり、歩行時のふらつきが軽減

・車椅子や歩行時の介助が不要となり、自力歩行を獲得した。

担当セラピストのコメント

担当セラピストの写真

ご本人とご主人、お二人のどうにか歩ける様になりたい、の熱意からスタートしました。ご利用開始当初は、痺れや痛みが強く、歩くことへの不安が強い状態だった為、これを先ず改善していくことから始めました。

1ヶ月という限られた期間の中で結果を出すために、目標(自力歩行の獲得)に対してのリハビリの進捗とお身体の改善状況を、鍼灸師・セラピスト、それぞれの目線で捉えたものをご利用の度に照らし合わせ、次の施術の際に何が必要なのか、ディスカッションしながら進めました。 また、リハビリの成果が実際の生活の中で生かせているかどうか、ご本人ご家族様からの情報収集を密に行いました。

お二人の努力の結果もあり、目標であった自力での歩行を獲得されました。

リハビリ最終日には、リハビリ開始時と終了時の歩行状態を動画で確認し、ご本人ご家族様とスタッフ皆で、改善の喜びを分かち合うことができました。

カウンセリング付

脳梗塞リハビリセンター
体験プログラム

通常価格 5,000円 → 無料体験実施中