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2017.05.23

森之宮病院、名誉副院長の紀伊先生をお招きし、「慢性期リハビリ合同症例研究会」を開催しました。

紀伊先生

2017年5月21日、脳梗塞リハビリセンター主催で「慢性期リハビリ合同症例研究会」を、開催いたしました。

「森之宮病院」名誉副院長であり、「日本ボバース研究会」名誉会長の理学療法士 紀伊先生を講師にお迎えし、脳梗塞リハビリテーションご利用者さま2名様に対する実技を中心に、講義や実技講習を行いました。

当センターのセラピストに加え、多くの回復期病院の理学療法士、作業療法士の方々を含め総勢100人弱のセラピストが参加し、紀伊先生のハイレベルな技術を目の当たりにし、熱気に溢れた研究会となりました。

紀伊先生

1件目の症例研究です。脳梗塞リハビリセンター西船橋をご利用いただいている30代後半、右片麻痺の方が対象です。

まずは控室でご利用者さまのカウンセリングを行いました。その後、参加したセラピストに対して施術を行いながらアプローチ方法の解説を行っていただきました。

ご利用者さまは「PCを使えるようになりたい」という目標をお持ちで、実際に苦手な立位でのPC操作で改善具合を確かめていただきました。

紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生

2件目は、脳梗塞リハビリセンター新宿に通われている、30代前半、左片麻痺と失調を抱える方の症例です。

1件目と同様、カウンセリングでご利用者さまの十全な理解から入ります。
車椅子の方で、自立歩行が困難な方でしたが、施術効果を感じていただいたようです。

終了後、紀伊先生にはご利用者さまから日常生活の過ごし方に関する質問に、大変丁寧に回答していただきました。

紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景
紀伊先生リハビリ風景

今回の合同研究会では、当センターのセラピストによる評価法とアプローチのレベルをさらに高める良い機会となりました。

今後も同様の研究会の開催を行っていくことで、さらなるサービスレベルの向上を進めて参ります。

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